武蔵村山市議会 2023-03-07 03月07日-05号
あのときに籾山議員だったかの質問に対して、今後とも研究をしますという答弁がありました。ですから、それ相当の研究をされたのかと思っておりますけれども、最後に山崎市長にこれに対してどう思っておられるかお聞きいたします。 ○議長(田口和弘君) 副市長。 ◎副市長(石川浩喜君) 私のほうから答弁させていただきます。 私も今須藤議員が言われた研究というようなお話のとき、担当の課長をしていた記憶がございます。
あのときに籾山議員だったかの質問に対して、今後とも研究をしますという答弁がありました。ですから、それ相当の研究をされたのかと思っておりますけれども、最後に山崎市長にこれに対してどう思っておられるかお聞きいたします。 ○議長(田口和弘君) 副市長。 ◎副市長(石川浩喜君) 私のほうから答弁させていただきます。 私も今須藤議員が言われた研究というようなお話のとき、担当の課長をしていた記憶がございます。
確かに2019年に今籾山議員御指摘の報道がなされたことは承知しております。ただし、その場所と正式な結果等については正式に市のほうには来ておりません。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 籾山君。 ◆12番(籾山敏夫君) そういう事実はあったけども、それはどこの場所なのかということは、東京都も明らかにしていない。
今籾山議員からも御指摘がありましたとおり、学校給食費補助金として平成19年度までは1食当たり8円の牛乳代を補助しておりましたが、平成15年度の補助金等検討協議会の中で、生活困窮者に対しては就学援助の制度がありますので、こちらの補助金を出していることについてはあまり適当ではないという、できれば廃止をすべきという答申を受けまして、平成20年度に補助額を4円減額し、平成21年度からはこの制度を廃止した経緯
今、籾山議員から御指摘のあったことについては、今後調査をしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 籾山君。 ◆12番(籾山敏夫君) 例えば、市教育委員会としてこの問題に一定の結論を出すというのは、いつ頃くらいまでには結論を出したいというそういう何かスケジュールというのは持っているんですか。 ○議長(田口和弘君) 教育部長。
次に、先日の市長報告でも、籾山議員らから落札率の低さについて質問がありました。物品の予定価格が公表されていないため分からない部分も多いのですが、公開情報だけで確認をすると、4月20日に行われた入札の武蔵村山市雨水管理総合計画策定業務委託の落札率29.4%が最も低いように思えます。最も落札率の低かった案件を教えていただければと思います。 再質問は自席にて行います。
子どもの医療費助成に対する国民健康保険の国庫負担金の減額調整、こちらにつきましては、今籾山議員のほうからもお話あったように、市長会のほうからも要望をしております。各種医療費助成制度等地方単独事業の実施に伴う国民健康保険の国庫負担金の減額措置について、未就学児までを対象とする子どもの医療費助成に係る減額措置の廃止にとどまらず、全て廃止することというような要望をしているところでございます。
今、籾山議員がおっしゃられたのは、今回のコロナ、物価高に関連して雇い止め等をされた人ということでございますが、基本的には雇い止めになった場合については仕事を失いますので、賃金、いわゆるお金が入らないということでございますので、先ほども申し上げましたとおり、本市のみにおいても令和2年度補正予算第2号から始めまして、104億円を超える支援を行っているという状況でございますので、御理解いただきたいと存じます
籾山議員がおっしゃっているのはふれあいビデオレターのことだと思いますが、平成11年から平成14年頃ということで、そういうものがあったということと、隅から隅まで全て覚えておりませんが、見たという記憶がございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 籾山君。
基本的には、その場で相談があった内容によって、緊急性が考えられるような事案について電話を切るということはないというふうに考えておりますけれども、籾山議員がおっしゃる事例のときには、相談相手のほうと市での警備員のほうとのやり取りの中で終話したんだとそのように考えております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 籾山君。
一方で、アメリカとかヨーロッパはどうなっているかといったら、そういう先ほど籾山議員が言っていたような自分の個人情報を外に出さないでくれと。プライバシー権の侵害だということで、自分の自己情報をコントロールする権利を認めろという動きが今強まってきている中で、カナダのトロントで同じような事業、取組をやっていたのがストップしていると。
籾山議員に今お話しいただきましたとおり、このコロナ減免の要件の一つとしまして、給与収入が前年に比べて3割以上減少する見込みであるというような要件がございますので、例えば昨年度減免を決定した方については、そこから3割減少していないと減免の対象にならないということで、籾山議員のおっしゃるとおりかと私も考えております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 籾山君。
籾山議員の問われたとおりでございます。
コロナ減免の関係でございますけれども、例えば令和2年度の事業収入等の見込みがゼロでコロナ減免の対象になった方、例えばこの方が令和3年の事業収入等が令和2年と比較して30%以上減少していない場合、籾山議員おっしゃったように、続けて収入がゼロという場合には、こちらはコロナ減免の対象にはならないという制度上の要件がございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 籾山君。
◆13番(渡邉一雄君) 昨日、籾山議員の一般質問でもありましたけど、ワクチン接種で市内の医療機関関係者だけではなくて、市の職員も3人で450時間も残業してやっている状況で、この市の職員さん113人、どうですか。この113人の方は、当日は出勤扱いかどうか。何時から何時までこの警備に当たるのか伺います。 ○議長(田口和弘君) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(神山幸男君) お答えいたします。
◎健康福祉部長(鈴木義雄君) それでは、午前中の籾山議員の質問にお答えいたします。 1点目の各契約の時期でございますが、まずそれぞれ医師が患者さんに接種するということになりますが、それにつきましては、それぞれの診療所が武蔵村山市の医師会へ、武蔵村山市の医師会は上部の東京都の医師会へ、それを日本医師会へというような形で委任していくという形になります。
先日の籾山議員も取り上げたとおり、新型コロナによる影響は、低所得者、とりわけ女性に対して現れています。今回は、その中でもシングルマザー、通称シンママに絞って質問を行います。 1点目、本市のひとり親家庭への支援事業にはどのようなものがあるのか伺います。 2点目、新型コロナ禍の下で収入も生活も困っている方への把握、支援の強化が必要と考えますが、市の考えを伺います。
ただいま籾山議員おっしゃられたような数字について、本市の状況は把握してございませんので確定的なことは申し上げられませんけども、全国的な状況がそうだということであれば、本市においても似たような状況があるのだろうなというふうに考えるところでございます。 以上でございます。 ○議長(沖野清子君) 籾山君。
それから、2点目の関係でございますが、籾山議員も御承知のとおり、会計年度任用職員につきましては、職員組合のような組合が現在ございません。
先日の一般質問の中で、長堀議員や籾山議員が来年度の予算編成についての質問をしていた中で、やはり大変厳しい状況、今まで以上に厳しい状況ということも私自身も十分認識はしておりますけれども、今後、トイレの重要性という部分でも、やはり計画的にトイレ環境の充実に努めていただきたいと思いまして、それを要望いたしまして2項目めの質問を終わらせていただきます。 続きまして、3項目めです。
先行き不透明ということにつきましては、籾山議員御指摘のとおりでございますが、予算をこれから編成していかなければならないその時間的な問題もございますので、日程的には、基本的には従前どおりの形で進めていく中で、最終的な調整を行っていくことになろうかというふうに思っております。 以上です。 ○議長(沖野清子君) 籾山君。